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2006年11月28日

Yahoo!オークション(smiley編51)

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久々のスマイリーハンター!やっぱりかわいい~。うちの親ピスコと子ピスコと同じく頭が大きい!
でもこのアンバランスさがかわいさを倍増しているように思っています。
ヤフオクの評価ももう少しで100になります。

投稿者 Tsuguaki : 23:56 | コメント (0)

2006年11月23日

『民主党「何でも反対」戦術のほころび』の記事

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/y/35/
いつから「社会党」と同じになってしまったのか。政権交代可能な勢力を目指すのなら、自民党の発想を飲み込むくらいの貪欲さが必要だったと思うのだが。政策的に水と油ほど違う社民・共産党と組むことは自滅を意味するのではないだろうか。
野党であれば何でも組むという今の民主党には共感できない。これでは自治体の「談合」批判など言えないであろう。これこそが談合ではないか。闘争をするなら本気の闘争をしなければ有権者に見限られるだろう。
今の日本は十分平和である。むしろ平和ボケの感がある。戦前生まれの親に育てられた私としては「平和」を叫ぶ集団の胡散臭さを感じている。悪いが偽善者にしか見えないのだ。親とは本気で戦争について闘争しているから、私は外に向けて「平和」を言うことはない。むしろ現状の自衛隊の置かれている立場の方を憂いている。憲法があるから「平和」なのではなく、米軍と自衛隊が守っているから「平和」を享受することができるのではないのか。
文中の「風任せ」体質は以前からあったし、小泉政権において自民党までまねをしてしまった罪は大きい。まったく進歩していないとしか言いようがない、敵失の勝利を自分たちの勝利を勘違いしている感がある。悪貨は良貨を駆逐する状態がさらに進展していると感じている。良識ある党人は表舞台には出れないのか、または出て行ってしまったのか。外野に近くなってしまった私には分からない。
政界再編には飽き飽きしているが、自民党も民主党も分裂・解体して「良識ある保守」政党と「ポピュリスト保守」政党に分かれた方が有権者にとってもこれからの日本にとっても分かりやすく希望が持てる政治が実現できるのではないかと最近考えている。

投稿者 Tsuguaki : 23:32 | コメント (0)

2006年11月19日

仕事の合間の風景(渋谷駅)

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11月13日渋谷駅ハチ公前にて撮影
以前東急東横線で走っていた電車がハチ公前に出現!まちづくり関連の情報から当初はガーディアンエンジェルスの詰所にするとの計画があったそうですが、車内には渋谷駅の歴史を伝える展示があります。私が東京に出てきてから一番なじみのある街は渋谷です。城南地区に住んでいるからかもしれませんが、通学・通勤の両方とも渋谷を通過するルートがほとんどだったのでそうなったのかも。今では渋谷を通過しない電車の定期券なんて意味がないと思っている一市民です。
(モニュメント設置の目的-車内のチラシより)
①渋谷にゆかりのある電車を設置し、これまでの渋谷の歴史を大切にして、ふるさと渋谷の伝統文化や区民の生活様式の変遷などを青少年に伝え、郷土愛を育みます。
②渋谷駅周辺において実施される子供の相談、広く青少年の育成活動、地元商店街の振興、地域の美化活動の連携拠点とします。

投稿者 Tsuguaki : 01:48 | コメント (0)

2006年11月18日

「暴走」じゃなくて「房総」への日帰り温泉の旅

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11月17日千葉県館山市里見の湯にて撮影
昨日は仕事を休んで出かけました。東京駅より高速バス「なのはな号」でレインボーブリッジ・海ほたる・東京湾アクアラインを経由して館山へ。バスを降りると東京より暖かい感じ。温泉が目的ではありませんがあることのために必ず地元の温泉に行きます。以前館山に行ったときには「安房自然村」に行ったのですが、今回は「里見の湯」に。
バスを降り、人が歩いていないバイパスをキャリーバッグを引いた旅人一人(私)。さて、温泉に到着。露天風呂と寝ころび湯(男性のみ)に満足。やっぱり日本人で良かったと思う。刺身料理に満足し、ゆったりくつろいだ後、目的地へバイパスを戻り、さらに進む。モータータウン(バイパス沿いの郊外店舗が並んだ道)の道を歩いている人は当然いない。これが地方の現実と思いつつも、地方都市の構造が駅中心からバイパス中心に変わっていることを実感させる。これでは公共交通が衰退するはず。平成になってからの衰退が加速しているのもうなずける。さて、目的地に到着。その後、館山駅へ。平日なので駅の周りには高校生が多い。そういえば自分の高校時代もそうだったかなと思いつつ帰りのバスを待つ。
日が暮れた中を高速バスは一般道も通りながら東京へ向かう。アクアラインを快走するバス、併走する車はほとんどなく、行きと同様に羽田空港へ着陸する飛行機を見ながら海上を進む光景は幻想的。途中の景色を楽しむのがまた私の楽しみ。でも東京生活も私の人生の半分、ビル群が立ち並ぶ光景を見るとほっとするのもまた私。アクアラインは2度目ですが、アクアラインを建設した公共事業の凄さ(ハマコーの凄さかもしれないが)と高速館山道の進捗状況を実感する旅でもあったと思います。千葉県の場合、インターチェンジの近くにはバスターミナルがあり、パークアンドバスライドを見学する旅でもあったように思います。また、@nifty温泉にクチコミしよう!
http://shizenmura.awa.or.jp/(安房自然村)
http://www.satominoyu.com/(里見の湯)

投稿者 Tsuguaki : 22:48 | コメント (0)

2006年11月15日

「日本の核開発能力は? 技術あれど実証は困難 地下実験ムリ」の記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061115-00000001-san-soci
①核武装②迎撃体制については国会できちんと議論して欲しいと考える。逃げるな政治家!野党は平和と言う名のファシズムかと首を傾げてしまう。それが民主主義か?野党も堂々と国防を語らなくてどうする!偽善はいらん!政権を取る気がないならこのままでも結構ですが。

投稿者 Tsuguaki : 19:53 | コメント (0)

2006年11月14日

書評【障害者がなぜ犯罪者になってしまうのか】の記事

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/bookreview/12/index.html
著者と私は会ったことがある。それは著者が衆議院議員だった頃。内容は公表することができないが、正直「調子に乗っているな」という印象があったことだけは記憶している。しかし、彼は服役の後の行動が違った。皮肉かもしれないが、今彼が著書によって伝えようとしていることは本来、議員が取り組まなければならない問題ではないかと言うことを感じる。マスコミが伝えないことは存在しないことではない。私としても本質を追求する観点からこのような問題を見逃しているマスコミの姿勢に疑問を感じる。また、現状の政治の状況も同様である。根本的な問題解決とは現実を直視することから始まる。原理・原則のみを追求し机上の論理を振りかざすことは危険であることを認識しなければより深刻な状態になると考えるのは私だけだろうか。

投稿者 Tsuguaki : 21:23 | コメント (0)

2006年11月11日

『「品川区」が2年連続でトップ、東京23区の住環境満足度』の記事

http://www.nikkeibp.co.jp/news/life06q4/517832/
(日経BPの記事より)
記事中の「近年の品川駅周辺再開発」を見て、品川駅は港区なんですけど?と突っ込みを入れたくなってしまう品川区民です。南側の一部は品川区ですが、ほとんど港区港南が再開発の地域です。
しかし、記事中の①公共交通網の充実度②生活便利施設の充実度③職場・繁華街へのアクセス④治安を区の住環境を重視する点は私も同じ。この点が私も品川区に住み続けている理由になります。私の人生の半分が品川区ということは今住んでいる所が住みやすいところだからです。転居したいと感じていません。
全国では中心商店街の衰退が問題となっていますが、品川区の商店街は武蔵小山や戸越銀座を筆頭に元気と活気が溢れている地域が多いです。これは自慢できる点だと思います。ちょっと歩いて買い物が出来る。ちょっと電車に乗って学校や会社や遊びに行ける地域であると言えるでしょう。男の私が言うのも変ですが夜道も怖くはありません。古いものと新しいものが調和し、秩序が保たれているまち「しながわ」が私は大好きです。

投稿者 Tsuguaki : 23:56 | コメント (0)

2006年11月06日

金沢車中泊3日の旅の本題

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会場準備風景(金沢駅もてなしドーム)とバスく~る(左のぬいぐるみ)とグリーンムーバーMAX(右の模型の電車…広島の)11月4日撮影
内灘海岸で佇んだ後、電車で戻り、この会場(金沢駅もてなしドーム)へ。①市民出資による風力発電②自転車・歩行者安全マップ③自転車教室と一見したところ鉄道とは関係がないように見える今回の企画(このために出かけました)。違う視点の活動から鉄道を見ようと最近考えていた私にとって多くの応用点があるように思えた。実は鉄道の活動をしながら「脱鉄道」の視点を常に考えている。より広範な理解を得られるにはどうすればいいのか。自問自答が続く。
金沢での夜もそこそこに高速バスに乗る。往復が夜行のため、家に帰ってぐったり。でも、地域でがんばる人たちのために何ができるのかが私としてのテーマでもあり、楽しいひとときを過ごすことができるのが地方へ出かけた時の楽しみ。やめられません。
http://www1.ocn.ne.jp/~iknw/lrt-lifestyle/(金沢LRTと暮らしを考える会)
http://www.kousokubus.net/PC/BPGD/index.htm(高速バスネット…早割・ネット割や携帯がきっぷにもなるので便利!)

投稿者 Tsuguaki : 22:52 | コメント (0)

2006年11月05日

すまいる倶楽部in石川県

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11月4日石川県内灘町にて撮影
今週は金沢まで出かけました。海が見たくなったので電車に乗って海岸へ。秋の海岸はに建つ海の家は寂しさをより一層感じさせるものです。と海岸で佇みながら、周辺を散策。おや?こんな所に「スマイリー」が!やっぱりここも閉店していましたが、この笑顔を見たら撮らない訳にはいきません。温水シャワーを浴びたくなるような手書きの案内もいい感じです。今年の夏の様子は?と考えてみました。

投稿者 Tsuguaki : 13:03 | コメント (0)