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2006年03月30日

個人情報保護法『今度は「過剰反応」という名のバッシングが始まった』の記事

http://nikkeibp.jp/sj2005/column/c/12/index.html
日経BP 田淵義朗氏のコラム
ひとりひとりが報道を鵜呑みにせずきちんと考えることが最近少なくなっているように思える。程度の低い報道姿勢にも問題があるが、結局はそれぞれの生活に関わること。
物事の本質を追求し、解決策を見出すことが本来の報道ではないのか。「時代」という言葉に流されず、未来を切り拓くことが私のテーマ。
個人情報保護を突き詰めていくと仕事がしづらい。まるで公職選挙法と同じ。何もしないほうが良いのか。

投稿者 Tsuguaki : 23:23 | コメント (0)

2006年03月28日

「社員の自主性とやる気を引き出せば組織は活性化する」の記事

http://nikkeibp.jp/sj2005/column/b/38/index.html
日経BP 牛場靖彦氏のコラム
会社に限らず、組織として「悪貨が良貨を駆逐する」状況を作り出してはならないと考える。永続的に考えなければならないテーマであると思う。自主的に意識を共有する状況を作り出すことが役職者・管理者としての役割。政党も市民団体も必須事項だ。自らもぬるま湯に浸かることなく、毅然とした姿勢を保ち続けていきたいと思う。確かな明日とはこの積み重ねにつきる。近道はない。step by step

投稿者 Tsuguaki : 23:53 | コメント (0)

2006年03月24日

ガチバカ最終回に寄せて

http://www.tbs.co.jp/gachi-baka/
終わってしまった…(寂しい)
「特命係長只野仁」からさらに高橋克典さんの大ファンになった。男が男に惚れたとでもいえるのかな。
私が印象に残っている先生は中学2年の時の担任の岡嶋先生です。(お元気ですか?)
そのクラスでは「罰ゲーム」があった。何をしたかは忘れてしまったが、アミダくじで罰が決まっていた。私の罰は「顔に落書き」になった。先生が寄ってきて顔に何かを書いた。頭にきて先生に向かって「俺ばっかコケにしやがって」と怒鳴ってかばんを投げつけた。その時まで多分、先生は私のことを弱弱しい男だと思っていたと思うがそれからは違った。
それが分かったのが県立高校に落ちて学校に報告に行った時、3年の担任よりも早く真っ先に駆けつけてくれて、私立高校の推薦の話をしてくれた。うれしかった。その高校には行っていないが。
ドラマを見ながら大学の時「教職課程」も取っておけばよかったとふと思ってしまった。経済学部だったので社会科だけ(好きな科目ですが)。学校にほとんど行かず正社員と同じ時間でバイトしていたから無理か…。

「決して忘れない僕達のベストオブヒーロー♪」
私が政治に対して興味を持ったのも中学2年、その思いを私は忘れない。大学に行こうと思ったのもこの頃。
私の友人4人が手伝ってくれた6年前の私の選挙、その中で一番古い友人が中学2年から親しくなった友人。

「負けることが終わりじゃない。あきらめたらそこで The End♪」
最近ようやく選挙という「リング」に再び立ちたいと考えるようになった。6年前の「リング」ではボコボコにぶちのめされたから(結果が悲惨…というか無残…)。あの時から相当時間が経ってしまった。
とある交差点で選挙演説をしていた時、畑の向こうでおばあちゃんが窓から顔を出して私の演説を聴いていた。私が演説を終え、おばあちゃんに近づくとおばあちゃんは泣いていた。今でも思い出す。「この人たちのために政治はあるんだ」と、私は忘れない。

「ひとりひとりがやりたいことができる社会へ」私は挑戦を続けていきます。

追加…黒川智花ちゃんは大女優になるかも。いい演技をしていると思う。
http://www.ken-on.co.jp/kurokawa/

投稿者 Tsuguaki : 01:55 | コメント (0)

2006年03月22日

「八重山商工応援に3万人」の記事

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060321&a=20060321-00000025-dal-spo
WBC日本優勝を祝して。(関係ないか?)
春の高校野球八重山商工の対戦相手は私の故郷の高岡商業。
その近所の私の母校高岡第一も一回だけ甲子園に出たことがある。(入学前)
OBの一言
たまには甲子園に出てくれ~!
準決勝でばかり負けるんじゃない!東京の片隅で母校を応援しています。

投稿者 Tsuguaki : 01:12 | コメント (0)

2006年03月21日

『身近な命失う悲痛共有 長崎に自死遺族会 来月から「集い」』の記事

http://news.goo.ne.jp/news/nishinippon/shakai/20060317/20060317_news_014-nnp.html?C=S
年間の交通事故死者よりも多い自殺者の現実。本当に日本は豊かなのだろうかといつも思う。
こんな社会になるために日本は進んできたのかと疑問を呈さざるを得ない。政治の役割は制度を作ることで、個人の幸福を作ることはできない。しかしながら、セーフティネットのない弱肉強食の社会をこれ以上展開することは日本国民にとって不幸をもたらすことではないだろうか。
被害者・残された者に対するケアの仕組みがまだ足りないような気がする。民間の力には限度がある。行政の果たす役割はこのような問題にこそ意味があるのではないだろうか。採算性のみで測ることができない分野だから。

投稿者 Tsuguaki : 11:00 | コメント (0)

2006年03月20日

鹿島鉄道を応援するメッセージ発信会

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3月19日茨城県新治郡玉里村にて
高校生の想いをしっかりと受け止めたい。地域の人たちの未来。ふるさとの明日。地方財政の危機が叫ばれる中で鉄道という「交通インフラ」が一番の犠牲になる。あたりまえであったものが消えようとする今。制度の問題点が理解されずに消えていった鉄路がある。教育・福祉の問題と違いまだまだ理解がされていない現実に立ち向かわなければならないと考えている。
高齢化社会を迎えた今、いつまでも車を運転できるわけではない。車なしでは生活できなくなった地方の構造を変える必要がある。次の世代に何を残すのか。自分のことだけでなく社会全体がどうなっていくのかをそれぞれが考える必要がある。
政治はそのためにあると私は考えている。政治=政党ではない。関わるものの責務として。

投稿者 Tsuguaki : 22:59 | コメント (0)

2006年03月02日

「<送金メール>永田氏「本物ではない」と認める 会見」の記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060302-00000074-mai-pol
「政党政治」とは何だろうか。党を代表して質問及び発言する意味とは何か。
執行部も発言・質問者も分かっていないのではないかと言わざるを得ない。以前から思っていたが私も政党人として発言しないようにしていたが今回の一件は発言をしなければならない。組織としての意識がなく、ただ選挙に勝てればいいだけの選挙直前の候補者選びの積み重ねの結果が現状の民主党ではないか。この考え方は間違っていますか?政治そのものの末期状態であると思う。
一党員として以前から問題意識を持っていたがどこにも持っていけなかった。所詮私も元落選候補者。おとなしく「シノギ」をするしかないので。信念を貫くためには耐えるしかない。私も生活をしていかなければならない。霞を食って生きることはできない。信念の前に生きる現実がある。

投稿者 Tsuguaki : 23:04 | コメント (0)

2006年03月01日

Yahoo!オークション(smiley編42・43)

marutomo36521-img600x450-114015407636.jpg
自動車用にも使える(車はないが)ミラーと缶ケース(写真)を連続落札!最近スマイリーなことがないのでスマイリーを求めてしまうのかもしれません。でもいつまでも私のマスコットだと思います。これからも行くぞ!

投稿者 Tsuguaki : 22:12 | コメント (0)