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2005年12月28日
良いお年を!
このぶろぐをご覧頂きましてありがとうございます。
今年最後の投稿になります。毎年恒例?の部屋の大掃除を2・3日かけてします。
来年は本質の追及に更に磨きをかけ、自己変革に挑みます。
投稿者 Tsuguaki : 01:10 | コメント (0)
2005年12月27日
Yahoo!オークション(smiley編39)
スマイリーに39と言うことでヤフオクスマイリー39品目。
今まで集めたスマイリーグッズを入れようかと思います。
来年も落札します!by smiley hunter
投稿者 Tsuguaki : 23:24 | コメント (0)
2005年12月19日
『<民主党>鳩山幹事長、前原執行部で自らの立場は「異分子」』の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051219-00000083-mai-pol
最近思っていることをあえて言う。民主党の若手議員は結党の苦しみを知らないのが多い。というか党活動が分からずに議員になってしまったというべきだろう。前鳩山代表が代表選挙で選ばれた時、誰が鳩山さんを降ろそうとしたのか。なぜ当時の熊谷代議士が民主党を離党したのか。過去を見て欲しい。そして、今回の総選挙の大敗の総括はないのか。正直言って一人一人が政党人としての認識がなさ過ぎると言わざるを得ない。私自身、新党さきがけから旧民主党そして現在に至るが、多くの仲間と共に10年間支えてきた。去っていった仲間もいる。私にも一党員としての自負がある。組織は人が創ることが分かっているのだろうか。若さだけの政治なら日本はどうなるのか。除名覚悟の私の決意である。
投稿者 Tsuguaki : 20:20 | コメント (0)
NNNドキュメント
http://www.ntv.co.jp/document/
最近のテレビ番組はドキュメンタリー番組が少ない。視聴率が取れないからだろうか。(多分そうだが)
NNNドキュメントは現代日本の問題を毎回取り上げているが、ジャーナリズムの原点がこの番組にはあると私は考えている。また一人の人間として毎回考えさせられることがこの番組にはある。一人の人間は経験することが限られている、だからこそ人間関係から、そしてマスメディアから知ることで認識の幅が拡がる。
マスメディアには政局を追っかけるより、問題を追っかけて欲しいと常々思う。情報がないこと、そして誤った情報により社会の方向性を見失うことが一番問題だと考える。携帯もパソコンも無かった大学時代に比べ情報の量が増えた分、価値が低くなったと思う。今はインターネットで必要な情報がただで調べられる。2010年には予想ではあるが放送と通信は完全に融合しているのではないかと思う。私自身もテレビ付パソコンを使用している。これで十分ということはテレビの役割が低くなったことを意味していると考えている。時代の流れといえばそれまでだが、それぞれの特性を生かしたメディアのあり方と問題の本質を追求し続けて欲しいと願っている。
投稿者 Tsuguaki : 01:34 | コメント (0)
2005年12月17日
Yahoo!オークション(smiley編38)貼れないシール?
シートタイプのシールです。もったいなくて貼れません…。
本当は携帯電話に貼りたいのですが、私は1年~2年くらいで機種変更をするのでもったいないと感じます。FOMASO902iが早く出ないかなー。同じくヤフオクでgetしたPDAにFOMAのカードを使ってパケット通信をしていますが、携帯のmovaのパケ代が高い!(約6倍違う~高いぞー)SO902が待ち遠しい~。
生活の前向きなTCO(トータルコストオペレーション)に挑むスマイリーハンターでした。
投稿者 Tsuguaki : 00:45 | コメント (0)
2005年12月16日
「人が集まる無人駅…雑誌編集室 飲食店 美容室 民宿」の記事
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20051209tb01.htm?from=os2
本年もあとわずか。皆様には今年もお世話になりました。
友人の紹介で取材を受けました。遅くなりましたが12月9日朝刊の記事です。
「既成概念」にとらわれない明日を切り拓くために来年は更なるチャレンジに挑みます。
師走のとおりバタバタしています。では。
投稿者 Tsuguaki : 23:44 | コメント (0)
2005年12月09日
『国会議員定数「多すぎる」7割…読売世論調査』の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000115-yom-pol
「自民党をぶっ壊す」では甘い!「政治業界をぶっ壊せ!」しょぼい政治はいらない。
このまま日本政治が終わっていくのか?私は一人でも吠え続ける。ウオ~。昔だと「吉田栄作」(懐かしい!)今風だと「負け犬」の遠吠え(そのまんま!)
日本ブレイク工業に解体してもらいたい…(いくらだろ?…笑)
以前考えたとおりの流れになっています。(このぶろぐで調べてね)
投稿者 Tsuguaki : 12:16 | コメント (0)
2005年12月07日
「福岡の女性保護事件 幼稚園前に就学断念 母親 子育て苦、思い詰める」の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051207-00000026-nnp-kyu
「人権」について「被害者」の視点で語られることが少ないように感じる。「恥」の文化がある日本においては人と違うことが良くないこととされてきた。人と違って当たり前という社会造りが必要だ。障害を持っていても「義務教育」を受けさせなかった親には問題がある。法律整備も含め、「親は子を育てて守るもの」という固定概念を見直す必要がある。テレビでの「教育委員会」の対応も「所詮人事」のような態度が「教育者」としての自覚の無さを表している。安定した職場としての「公務員」を選んだとしたら「パブリックサーバント(公の召使)」ではなく、単なる「税金泥棒」ではないか。そんな公務員はいらない。
私も親から「私の作品」と言われたが、徹底的に親とは闘争をした。怒鳴り合いなど日常茶飯事。自我を阻むものは親であっても闘いそして乗り越えていくものだと考えている。私に子供ができれば子供に対してもそうしていくつもりだ。親も他人、それぞれの人生を歩むことが健全な親子関係ではないかと思う。私は両親に対してはそう思っていた。「愛情」という名の下、自己と他者の区別が親子の場合にできなくなることがこのような悲劇を生む温床になっているのではないだろうか。儒教的思想が問題の本質を阻んでいる一面はないだろうか。ネグレクト(育児放棄)した親からは社会が引き離して育てることが子供だけでなく親の将来にとっても良いことなのではないだろうか。どちらも一人の人間として「自立」していないのだから。個の「自立」を考える教育が日本には必要だ。