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2007年03月01日
『「村八分」訴訟、地区長らに賠償命じる判決 新潟の集落』の記事
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007022704190.html
地方が変わらなければならないのは公共事業より「ムラ社会」なのではないかと思う。一人一人の違いを認め合うコミュニティの形成が必要だ。群れているだけの社会からの変革から新たな地方の再生が始まるのではないかと考えている。このような状況が続く限り、都市への人口流出が続くであろう。住んでいて当たり前ではなく、住んでいて誇りの持てる郷土造りの逆のような気がしてならない。
こんな所には住みたくないし、出て行くチャンスのない人にとって見れば生き地獄なのではないだろうか。こんなことで群れて楽しいのだろうか?
投稿者 Tsuguaki : 2007年03月01日 23:20
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