« 「品川区が地域の気温をネットで公開」の記事 | メイン | 「現代の成果主義と戦前の厨房の共通点」の記事 »

2006年08月04日

「ヒエラルキーなき社会が生む“フラット型”家族」の記事

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/aihara/060728_7th/
(日経BPの記事)
ある意味「タテ社会」から「ヨコ社会」への変化の一つだろう。「どれが大事」から「どれも大事」といえるのではないだろうか。私の場合、学生時代から「一つの関係」に「集中しない」スタンスでやってきた。たとえば、学生であれば「学校」、会社員であれば「会社」だけの生活をしないことを鉄則にしている。20年変わっていない。「変り者」といえばそうだが、最後は「自分」でしかない。結婚の理想は「友達」のような関係だと思う。「ヨコ社会」のネットワークが「タテ社会」を変える原動力になったのではないだろうか。一度しかない人生。後悔のない人生を送りたい。

投稿者 Tsuguaki : 2006年08月04日 00:47

コメント

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?