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2006年08月16日

「現代の成果主義と戦前の厨房の共通点」の記事

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060727/107010/?P=1
(日経BPの記事より)
現代の成果主義を突き詰めていけば文中にもあるが「会社」なんかいらないということになる。
①人を育てず「優秀」な人を入れるということは教育にかかる「人件費」の抑制という点ではコストカットになるが、「組織」の意思統一を困難にさせる。
②能力主義を進めていけば、「個人」としてやりたいことはできるかもしれない。しかし、「チーム」で仕事をするという風土が失われ、究極は「自分さえ良ければいい」という「社風?」になり、「会社」という「組織」の存在理由がなくなる。
③その結果、「職人」と呼ばれる人は最初から「組織」には入らない選択をする。(というかそんな集団には入らない)
ということになる。でも、「職人」も最初から「職人」ではない。最初はみんな「素人」。どこで教えるのかということになる。成果主義はその場限りのご都合主義と思えてならない。古き良きものを失くしてはいけない。

投稿者 Tsuguaki : 2006年08月16日 19:22

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