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2007年02月05日

「7割はジャンク、米国企業のお寒い現実」の記事

http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-117794-01.html
日本企業の末路がこうであってはならない。格付けとは何だったのだろうかと思わせる内容である。資本主義の末路がここにはある。投資ファンドの実態がさらけ出されたのではないだろうか。今の日本もこの後を追っている。所詮は金融ゲームであり、結局は実態経済を疲弊させるものだろう。経済に神はいない。神の見えざる手というのは人間の欲望に他ならないのではないだろうか。企業の社会性を問わなければならないと切に感じている。

投稿者 Tsuguaki : 2007年02月05日 19:50

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