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2006年12月08日
「平沼赳夫一人を男にした郵政造反議員の復党問題」の記事
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061128_fukutou/
久々の信念を貫く政治家に出会った。「へたれ」出戻り議員が跋扈する中で、過去の自民党の良さを挙げればこのような信念ある政治家が競い合っていたはず。安倍政権は評価する気にもならない。派閥政治は弊害もあるがこのような政治家を生み出す土壌を持っていた。しかし、今はどうだろうか?政策の違いを認め合い、切磋琢磨する健全な競争のある政治をこの日本に取り戻すにはどうすればいいのか。企業競争より政策競争のある政治にするために自問自答が続く。違いはあるが私も平沼議員にエールを送りたい。がんばれ!民営化とは何かを問うて欲しい。そして気骨ある政治が欲しい。
投稿者 Tsuguaki : 2006年12月08日 01:01
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